情報学部学生日記

このブログは学業で得た知識を発信するとともに、自分の考えを発信するために開設しました。

社会に触れるということ

 現在私は、学業で学んだことを社会に還元しようと活動をしている。活動の一貫である企業から仕事を受けるにあたって、責任を持つこととスピード感の大切さについて学ばさせてもらった。まず、責任を持つことについてだ。企業から仕事を受けるということはお金が発生する。すなわち、自分の働きに対する評価としてお金をいただくのだ。学生ではあるが、土俵は社会人と同じだということを理解しなければならないと再認識した。次に、スピード感の大切さだ。ライバルと差をつけるための一つの指標となるのはもちろんだが、何より信用に繋がる事柄だからだ。社会に触れるということは、自分を社会に評価してもらうこと、すなわち人と人の関係構築です。まずは、スピード感を大切にして信頼を構築していきたいと考えている。